音楽好きならいちどは通る道かも知れないけど、
バイオリン奏者 ステファン・グラッペリを
遅ればせながら聴き込んでいます。
フランスの古い音楽の、襟を立てて背筋を伸ばした
ワルイ感じがかっこいい。
彼氏に併せて洋服を変える女の子みたいに、
この音楽が似合うお店を作りたいと思っています。
ここ最近の店内。
壁に掛けた額縁は、テレビで観たフジコヘミングの
部屋の、やや偏執的な雰囲気を思い出して。
チェスを指す天使はリビングストーンさんの作品。
久しぶりに彫った木彫りは俯いた女性の形になりました。
過去形の中にいるような時間の過ごし方も秋らしくて、
赤いワインがよく似合います。