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花を活けよう。

店内の花の活け替えは、なんやかんや

スタッフは忙しいので一番ヒマそうにしている

(注・そう見えるだけです。)僕が受け持ちます。

そこは店主の特権で、レジから千円札を一枚抜き取り

近所の花屋さんへ急ぎます。

(注・特に手が空いているという訳ではないので。)

今日の花は、薔薇・スプレー薔薇・トルコ桔梗。

季節から外れたドウダンツツジはサービスで頂きました。

日持ちの良い花を選び、花瓶にただ挿すだけの

投げ込み流で、ひとつの花瓶はお店の

アクセントになるよう少し主張気味に、

あとの二箇所は句読点のようにさりげなく、

でも必要な場所に。

活きた花って本当に贅沢だと思います。

お金を払って食事する日常から少し離れた

飲食店は、気持ち多目の花も厭味にならずに

よく似合う特別な場所です。

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